高山市議会 2022-09-30 09月30日-05号
議第59号 令和4年度高山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)については、事業勘定分として、保険給付費等交付金等の返還に3,232万円を、直営診療施設勘定分として、原油価格等高騰に伴う直営診療施設の電気使用料の増額に183万円を追加しようとするもので、委員からは特段の質疑もなく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議第59号 令和4年度高山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)については、事業勘定分として、保険給付費等交付金等の返還に3,232万円を、直営診療施設勘定分として、原油価格等高騰に伴う直営診療施設の電気使用料の増額に183万円を追加しようとするもので、委員からは特段の質疑もなく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議第92号 権利の放棄について、この事業者は、市に協力し、結果的にこのような事態となったわけだが、返還自体を最初から求めないという判断には至らなかったのかとの質疑があり、そのような議論もあったが、公金でもあるため、しっかりとした形で議案として提出したとの答弁がありました。
5款諸支出金では1,792万5,000円の補正増で、保険給付費等交付金返還金などによるものです。 36ページ、直診勘定の歳入の1款国民健康保険診療所収入の4項繰入金では477万3,000円の補正増で、一般会計繰入金によるもの、5項繰越金では280万5,000円の補正増、6項諸収入では42万9,000円の補正増で、医療提供体制設備整備交付金によるもの。
3番目といたしまして、今回、その他の関連の中で国の返還金が約 3.5億円ということで計上されて御報告されていますけども、 3.5億円とすると、全体の今回の一般財源充当が繰越金の中から11億円使われていまして、そのうち国の返還金が 3.5億円というのは非常に大きな3割も占めるウエイトであるということを認識しているわけでございますが、今回は午前中の審議で決算剰余金が多く出たから、これをしても十二分に対応
補正の内容といたしましては、事業勘定は、令和3年度分の保険給付費等交付金等の精算に伴う返還金で、直診勘定は、原油価格高騰等に対応するための需用費の増額補正であります。 歳入につきましては、前年度繰越金を計上しております。 以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(水門義昭君) 説明は終わりました。
次に、子育て世帯生活支援特別給付金など、令和3年度の国庫支出金等の精算による返還金として2億2,983万1,000円を追加いたします。 以降、共通している部分につきましては説明を省略させていただきます。 初めに総務費、総務費は19億9,102万5,000円の増額です。
6、有限責任事業組合キメラの事業終了に伴う補助金返還について、有限責任事業組合キメラの事業終了に伴い、国から多治見市を経由し有限責任事業組合キメラに支給されていた補助金の一部に返還義務が発生いたしました。 多治見市から国に対し補助金の一部を返還いたしますが、有限責任事業組合キメラからは返還を求めない方針です。
主な質疑の内容についてですが、議案第40号、関市市民農園条例の一部改正についてでは、廃止した農園は、利用者がいなくなってからかなりの期間が経過しており、農地も既に地権者に返還しているが、条例を改正することが先ではないかとの質疑に対しまして、当局より、本来であれば、条例改正を行ってから農地を地権者へ返還すべきであったが、手続が後先になってしまいおわびするとの答弁がありました。
この事業については、要項を頂きまして要項を読みましたが、5年以内に転出した人は駄目だよ、あるいは3年以内に林業以外の職種に転職またはお辞めになった場合は、この補助メニューからは駄目ですよ、返還が求められますよというような要項になっていると思いますが、この辺の内容と、1つお尋ねしたいのは、今回株式会社山田林業のほうには、女性の方が去年、今年と2名ずつ働いています。
なお、農地はともに原形のまま利用しておりましたので、そのままの状態で既に地権者に返還済みでございます。 次に、武儀楽らく農業学園につきましては、利用率が平成28年の時点で20%ほどしかなく、令和元年度に農地の復元工事などを行い、農地を返還しております。 次に、洞戸自由農園につきましては、利用率が平成17年の60%台から、平成28年には10%台にまで落ち込みました。
一方で、中山間地域等のこの制度につきましては、第4期までは対象農地のうち一筆でも耕作または維持管理ができない農地があった場合は、協定をしております集落全体の交付金が返還対象でしたが、第5期より当該農用地のみが返還対象となったため、集落全体に影響が及ばないよう要件が緩和されております。
また、公園昇格が果たせたとしたら、自然再生などについては、失われた信用、原生林の再生などを国の直轄事業で行うといったような、そんなケースも出てくるのではないのかなというふうに推測していますけれども、チャオ御岳スノーリゾート跡地に関しても借用していた側が元の形に戻して国に返還するというようなルールに何らかの変位が生じる可能性はどうなのかもお聞きをしておきたいと思います。
7番の過年度返還金は、子育て世帯臨時特別給付金の令和3年度実績が確定したために一部余分になった分を国へ返していくというものでございます。 8番の民間保育所施設整備事業助成費は、民間保育所整備に伴う補助金の増額と子育て安心プラン採択による当市一般財源の負担が軽減をされるというものでございます。 10番の予防接種費は、子宮頸がんワクチンに係る市民講演会の費用でございます。
次に、議第12号 高山市地区公園条例の一部を改正する条例については、美人岩公園を廃止するため改正するもので、審査においては、初めに、建物の解体後、土地は国のどの機関に返還するのかといった質疑に対し、事務として飛騨森林管理署が行っているため、そちらへ返還するとの答弁が、次に、この公園が造られた目的はといった質疑に対し、昭和48年の村の観光資源の開発の一環として美人岩までの遊歩道の整備を行ったのが最初である
北方領土については、ロシアにその返還を求めていること。さらに、尖閣諸島については、我が国が現に有効支配する国有固有の領土であり、領土問題は存在しないことが記されました。 千羽鶴を折って平和を祈る教育も尊いと思います。ですが、それだけでいいのか。
また、デメリットにつきましては、賃借料負担が継続的に発生すること、土地の返還の際に原状復旧が必要となること及び一体利用している施設の一部に借地がある場合に、譲渡や貸付などを計画していく際、円滑に進められないことなどが考えられます。 以上でございます。 ○議長(市川隆也君) 22番 猿渡直樹君、どうぞ。
令和4年度の前期高齢者交付金の額は、令和2年度に交付済みの額を精算する精算額と、それから令和4年度の概算額を合算した額になりますけれども、令和2年度の精算額は、コロナ禍により医療費が見込んだほどでなかったということから返還になること、また令和4年度の概算額も、4年度から段階的に、いわゆる団塊の世代の被保険者が75歳以上の後期高齢者医療制度へ移行することにより減額となることから、前期高齢者交付金は約55
今回の補正は、保険基盤安定負担金の確定による保険基盤安定繰入金の減額、及び過年度保健事業費負担金返還に伴う保健事業費繰入金の減額等による補正となります。 補正予算説明書の38ページをお願いします。 歳入です。3款 後期高齢者医療広域連合支出金、1項 委託金、1目 保健事業費委託金70万円の増額は、さわやか口腔健診受診者数が見込みを上回ったため、健診委託料の財源として補正するものです。
なお、廃止の時期は、令和4年4月1日で、廃止後、施設の解体等を行い、国へ土地を返還する予定としております。 以上で説明を終わらせていただきます。 御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中筬博之君) 説明は終わりました。 ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。
49ページ、議案第13号、財産の無償譲渡につきましては、関市富之保大洞町消防車庫について、当初は取り壊した後に敷地を地権者の方に返還する予定でしたが、地権者である稲荷神社が当該車庫の譲渡を希望されたため、無償で譲渡するものでございます。